鬱に寄り添うコーチング(2)

2020/07/20

「自分も鬱々とした頃がありました。」
というコメントを数人の方からいただきました。


ありがとうございました。

 

それぞれのご事情が違うと思いますので、
同じようにはコメントできませんが、鬱に寄り添うコーチングの学びでは、

 

「鬱々とした気持ちの時は、
自分では到底、答えの見つからない、
考えても答えが出ない大きくて広い問題へ
グローバルシンキングへと思考がいってしまう。
そして、無力な自分、虚無感を感じてしまう。」

 

というパターンがあること。

 

そういうグローバルシンカーには?

 

例えば、若い子たちはそういう感覚を上手く表現しているなと思うのが、

 

「あ~~ また沼にはまった!」

 

と言っているのです。

 

それを真似て、鬱々としてきたら、

 

「あ~~ 沼にはまったぁ~~。」

 

と言ってみる。

 

それは、そこにはまっている自分を
客観視できているということなので、
ただ言うだけでも、一歩進むことなんです。

 

今までは、沼にはまってしまった時、そのまま止まっていたなら
違う行動をする。


例えば、私は、
沼にはまったら、外に出て場所を変えてみるとか
誰かに相談するとか、声を出して、バタバタするとか(笑)
要するに、沼にはまったら、動く。

 

「なんか、沼にはまって、ズブズブで、バタバタするとカッコ悪くない?」


とか思って、それを見せないようにしていると
更にはまっていってズブズブになりますよね。

 

かっこ悪くてもいいじゃない!(笑)
「あ~~沼だぁ~~!」

 

って言うだけ。

 

そして、小さく動く、何か違うことをしてみる。

 

ただ深呼吸するだけでもいい、マインドフルネスするといいですが、
深呼吸だけでも・・・。

 

もちろんヒプノセラピー(催眠療法)、セルフヒプノでも。

 

ちょっとした小さな違いが、未来に大きな違いを生む
ということですね。


お役に立てば幸いです。

 

 

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