ごあいさつ

ご訪問いただきましてありがとうございます。
日本親子コミュニケーション研究所 代表  藤原真理子と申します。

はじめに、なぜ私が心と体のセラピーに興味を持ったのかお話しさせていただきます。

32歳の時に第一子を出産したことをきっかけに、家族関係がバラバラになるような問題が次々と起こり、私は心身のバランスを崩しました。

家族の死、離婚、シングルでの子育て、介護を経験してきましたが、

その数年間、なぜこんなことが続くのか、私にはわからないことだらけでした。

 

「なぜいつも私はこうなっちゃうの?」
「なぜ私だけ責められるの?」
「他の人はいいな、気楽で楽しそうで・・・」
「この苦しさからどうしたら楽になれるの?」
「なぜ?・・どうして?・・・私ばかり・・・」

 

思い返せば、その思いは子どもの頃から自分の家庭の特殊性を人には言えずに、

その気持ちを人には気づかれてはいけないと、気にしないふりの仮面をつけて

 

「良い人になったら幸せになれる!普通に幸せになりたい!」

と私なりに頑張っていました。が、いつも心の奥底では、

他人はみんな幸せそうに見えていて、不安と劣等感の塊でした。

孤独で本当の気持ちを見ないふりをして、普通の人のような生活をするために

たくさんのエネルギーを使って、まるで、ブレーキとアクセルを同時に踏み続けて

いるようで、いつも疲れていましたし、生きることがしんどかったのです。

「いつまで?どれだけ頑張ったら幸せになれるんだろう?」
といつも考えていました。

過去の自分を思い返してみると、過去の私がそうやって頑張ってきたからこそ、

今、幸せになれたのだと思っています。

劣等感の塊だった過去の私へ

「大変だったけど頑張ってくれて、本当にありがとう。」

という気持ちです。

 

現在は、心理セラピストとして、ご相談者のお話をお聴かせいただく時、

そんな過去の自分を思い出しては、愛おしく感じています。

 

なぜ現在、そういう気持ちになれたのか?

それは、自分の根底にあった自己否定感がそうさせていたこと、

心の内側にあるものが、外の世界に写し鏡のように表れるという

しくみがわかったからです。

 

自己否定、自分嫌いの原因は、私自身の幼児期の愛着問題(アダルトチルドレン)

親子の関係にあったことなどを心理セラピーを受けて、学び、気づき、癒してきました。

 

学ぶことは私にとって、とても必要な時間でした。

 

今は、親を責める気持ちはまったくありません。 

 

加害者でも被害者でもなく、すべては学びだったと思えるからです。

 

それは私一人では気づくことができませんでした。

 

「できない、情けない自分でもいいや!」

 

と自分を肯定することができたのは、私を助けてくださった人達と

繋がることができたからです。 

少しずつ時間をかけて、螺旋階段を上がるように進んできました。

「人生は180度変わることができる!」と気づき、

過去の私と同じように辛い状態でいる人に

「幸せになっていけるよ!」

と伝えていきたいと思い、心理セラピストになりました。

私自身の生きづらさの原因は愛着障害だけではなく、

HSP、とても敏感な気質を持つ人達であることが後にわかりました。

愛着問題とHSPの敏感さと両方の影響を受けているためなのか、

はっきりとはわかりませんが、変化を求め、自分の興味のあること

を見つけると止まらなくなる、正にブレーキとアクセルを同時に

踏み続けているようで、暴れ馬に乗っているようでした。

この面倒くさい(笑)気質は、私自身とても理解しにくいものでしたが、

愛着問題を癒し、心理学や心理セラピーを学んできたことで、

自分を理解し、内面の複雑さもすべて自分自身であると自己受容することが

できたことで、心も体も以前より安定しました。

忘れっぽい私も、完璧主義で落ち込む私も、気分屋で飽きっぽい私も、

疲れやすく長時間眠らないと動けなくなる私、深読みして、納得しないと

動けない私、興味があることなら時間を忘れておしゃべりしたり、

ちょっとした言葉に傷ついて落ち込んだり・・・

たくさんの私がいて、すべてOKだと今は思えるのです。

私の経験から愛着障害とHSPの関係に興味を持ち、自らが行ってきた

心理セラピーのアプローチがHSPで生きづらさを感じている人達にも

役立つと考え、私のように自分の複雑さに悩んでいる方が自分との

付き合い方がわかり、ご自分の個性を存分に楽しめるようにと願い

活動をしております。

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代表のプロフィール

【経歴】

  • 2004年よりアロマリフレックスエフを立ち上げ、横浜市の産婦人科医院様での産後リフレクソロジーを開始、スタッフと共に10,000人以上をケア

  • 2017年まで医療機関にて心理セラピーを担当、講座、学会立ち上げに関わる

  • 2017年 日本親子コミュニケーション研究所と名称変更し、個人セッション、コミュニケーション講座、ヒプノセラピスト養成講座等を開催

  • 2018年 子育てサークル『パパとママの楽校』運営を開始

【認定・資格等】

(催眠関係)

  • 米国催眠療法協会(American Board Of Hypnotherapy)認定インストラクター

  • 国際催眠連盟(International Hypnosis Federation)認定インストラクター

  • 米国アルケミー催眠協会(Alchemy Insutitute of Hypnosis )ソマティックヒーリング上級コース/認定ソマティックヒーリングプラクティショナー(創始者、ディビット・クィグリー氏、萩原優先生より)

  • 米国アルケミー催眠協会前世療法プロフェッショナルコース修了

  • The Weiss Instituteブライアン・ワイス博士 前世療法プロフェッショナルトレーニング修了

  • JAAI 日本アディクションインタベンショニスト協会 認定エリクソン催眠マスタープラクティショナー (講師、ミルトン・エリクソン氏ご息女 ロクサーナ・エリクソン博士、ダン・ショート博士より)

  • ABH認定マスターコース修了(講師、中島勇一氏)

(その他)

  • 日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー

  • 日本リフレクソロジー協会認定 プロフェッショナル・リフレクソロジスト

  • ソーシャルパノラマジャパン認定 上級ソーシャルパノラマ・コンサルタント(講師、ソーシャルパノラマ創始者 ルーカス・ダークス博士より)

  • システマティックNLPパッションインアクション 認定ファシリテーター(講師、ジュディス・ディロージャー女史より)

  • NLPプラクティショナー

  • NADAI認定 アディクションカウンセラー

  • The Ripple Game 公認ファシリテーター

  • ​日本エンゲージド・マインドフルネス協会 マインドフルネス認知・行動療法指導者育成コース修了

【所属】

日本医療催眠学会 理事

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